只見線の旅(日帰り) その2

(4) 只見線 小出13:17 → 会津若松17:18
f0033003_18435568.jpg
いよいよ4時間の長丁場です。
盆と言う事もあり、結構電車は一杯でした。
2両しか無い電車はロングシートしか空いておらず、
おまけに扇風機のみで、クーラーが無かった!
その時点で、推定気温30度以上。
こんな電車に4時間も乗るんか・・・と、初めは思いましたが、
走り出すと、意外と風が入って来て、涼しかった。
トンネルも結構多く、天然クーラーの様だった。
f0033003_1846354.jpg

只見線は、初めは魚沼の米所の中を走っていたが、
1駅越えた所辺りから、R252に並行して、どんどん豪雪地帯へ入って行った。
スノーシェードやトンネルの風景が多い。

ここらから景色もどんどん綺麗になり、
渓谷の写真を撮ろう・・・と思ってたら、
おばあちゃんに連れられて隣りに座ってた幼い姉弟が膝に乗って来て、
妙になつかれ、1時間くらい彼らと遊ぶ事に。
盆帰省で、新潟から只見へ向かう所だったらしい。
「一緒に只見で降りようよ!」と言われたのはちょっと嬉しかったけど、
「奥さんはどうしてるの?怒ってないの?」と
子供とは思えない的確なアドバイスも頂きました。

只見で子供たちが降りて、そこからは景色に没頭した。
f0033003_1858413.jpg
f0033003_1859859.jpg
f0033003_18591695.jpg
上流にダムがある為、只見川の流れはおとなしい。
まるで、時間が止まった様な風景に大変癒された。
f0033003_190524.jpg
ローカル駅も、いい味出してます。
f0033003_191269.jpg
1日、わずか3往復。。。
f0033003_1925941.jpg
ダムが目の前に現れるシーンも多かったです。

f0033003_194503.jpg
只見から1時間、久方ぶりに町が見えて来た。
f0033003_1953520.jpg
会津川口という駅で、列車交換で10分ほど休憩。
f0033003_1972076.jpg
4時間も走って、結局すれ違ったのはたったの2回だけでした。。

f0033003_1982419.jpg
そこからも、1時間ほどは只見川沿いを走りましたが・・・
f0033003_199078.jpg
最後の1時間は、ようやく山間部を抜けて、会津の平野部へ。
こちらも米所の様でした。
f0033003_19102361.jpg
小出から4時間、遂に会津若松へ到着・・・!
景色の移り変わりも有り、4時間は思ったよりは退屈しなかったです。

f0033003_19121734.jpg
会津若松の駅前風景。
日帰りじゃなかったら、城下町を散策したかったんですが。。
まあ、また次の機会と言う事で。
f0033003_1913299.jpg
乗り換え時間はわずか45分でしたが、
晩飯だけでも食べようと思って、
駅前に近い「若松食堂」で、隠れた会津若松名物のソースかつ丼を頂きました。
カツはソースを染み易くさせる為か、薄めに揚げられていた。
見た目よりはあっさりしており、福井のソースかつ丼に近い感じ。
こちらも昭和5年創業の老舗でしたが、
有名処はもう少し市内にある様なので、次回にトライしたい。

f0033003_19183114.jpg

そこからは、ただただ無心に電車に乗った・・・。
一応書くと、

(5) 磐越西線 会津若松18:05 → 郡山19:19
途中、8年前に自転車合宿で駅寝した翁島駅を通過。
こんな利用客の多い線で20人で駅寝したんか・・・と、我ながら関心。

(6)東北本線 郡山19:40 → 黒磯20:42
何度かくるま社長は新幹線カードを使おうかと考えたが、
踏みとどまった。

(7)東北本線 黒磯20:50 → 宇都宮21:40
50分程度の電車には、苦痛すら感じなくなっていた。
人間の適応力は恐ろしい・・・。

(8)東北本線 宇都宮21:47 → 上野23:38
とは言え、2時間の長丁場を
ロングシートで耐えれるだけの体力は残っていなかった。
ついつい、グリーン車で爆睡。

(9)山手線 上野→東京

(10)東海道線 東京23:54 → 横浜0:24
帰ると日付が変わっており、痔になっていた。
痛みに耐えて頑張った!感動した!(自分だけ)


[PR]
by kuruma0929 | 2009-08-16 19:31 | レジャー
<< マケコシ 只見線の旅(日帰り) その1 >>