本柳の気合!で勝利

オリックス 2-1 阪神

今日の試合は見ごたえがあった。
デイビー&ボーグルソンの力投、
3回には、後藤・大引の決死のファインセーブ、
4回には、ローズの超特大ホームラン、と、僅差をめぐるせめぎあいが続いた。

で、8回。

○赤星 四球
→1-2になった所で、ベンチのコリンズ&ローズと島田球審が激しく舌戦を始めた。振り返れば6回頃から、急にストライクゾーンが狭くなったなぁ・・・(高めと左右に厳しくなった)と言う感じがあったが、こんな所でベンチが茶々を入れるのは初めて見た。とは言え、デイビーも既に内心はカッカしてた様で、四球を与えた所でブチ切れ、退場。。

○シーツ 遊ゴロ
→アレンに制止されながらベンチに引きずり込まれるデイビーの横から、そろそろと13番の吉田御大が登場。若干同様してる様にも見えたが、幸いシーツが打ち損じてくれて、遊ゴロ。赤星が途中で盗塁決めて、1死2塁。

○金本 四球
→長打だけは駄目!な場面の為、日高は暗黒時代のチキンリードを彷彿とさせるほど、外角一辺倒の構え。吉田もコースぎりぎりを突き続けたが、金本に手を出してもらえず四球。1死1・2塁となり、ここでピッチャーを吉田→本柳へ交代。

○今岡 四球
→ここで本柳交代は、本柳贔屓の私でも驚いた。大分信頼されて来たなぁ・・。しかし本柳、ベンチから出てきた時点で、タウリンを5000ミリ摂った様なボルテージになっていた。実況から登板前のコメント紹介があったが、「シーツ・金本さん・今岡と、年俸の高い選手はすべて打ち取ります」と、爆笑した。投球練習で返球を捕る時も凄い気合。解説の山沖も「イレ込んでますねぇ・・・」と競馬のパドックみたいな表現をしていた。
→ここでも日高は外角一辺倒。本柳、気合が入り過ぎたか外へ外れるボールが多く、四球で1死満塁の大ピンチ。

○林 中飛
→初球真ん中に甘く入ったスライダーに手を出した!が、やや高めの球だったor好球過ぎたのか?林威助は打ち損じて、浅い中飛。赤星がタッチアップをした時はゾッとしたが、構えだけだったので助かった。2死満塁。

○浜中 左飛
→続く浜中も、初球の外角一辺倒スライダーを狙い打ち!打球は左中間方向へ飛んでったので、「やばい!抜けた!!」と思ったが、村松が良い所に守っていて、左飛でチェンジ!本柳のガッツポーズをみて、感動してしまった。


9回は加藤大輔に交代、大西のファインプレーも飛び出し、1点を守り抜いて辛勝した。
お立ち台はローズがまだ興奮してた為か本柳と加藤が2人で登場。
本柳は言葉を詰まらせながらも「気合」を連呼しまくりで、解説から「気合って11回も言いましたね」とか突っ込まれてた。久々のお立ち台で、上がってしまったのか?03年に近鉄戦で初完封した時のヒーローインタビュー(スタンド側に向かって何度も頭を下げまくってた)と言い、やっぱ好感の持てる選手やわ・・・。
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by kuruma0929 | 2007-05-25 23:29 | オリックス
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