北欧4ヶ国の旅 4日目- ①

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オスロでは朝一番、郊外のフログネル公園へ散策に出かけた。
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ここは、ヴィーゲランという彫刻家の為だけに国が作らせた公園で、彼の濃い作品が200体近く展示されている。全部「人の一生」がモチーフになってて、独特の雰囲気をかもし出していた。
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一番人気の「おこりんぼう坊や」。一番人気と言われても・・・
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公園の高台にそびえる塔も・・・
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よく見ると激しく人が絡み合っている。これも一生を表しているらしいが、何と辛く悲しい人生。。
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公園自体は市民の憩いの場となってる様で、とてもきれいに整備されてました。
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その後市内へ戻り、オスロ国立美術館へ。ムンクの叫びを生で見た。

(撮影禁止の為、写真はありません。)

解説を聞いてると、両手で顔を押さえている人はムンク自身であり、
これは、ムンクが鬱状態の時に「突然空が血の色に染まり、自然を貫く様な異音を聞いた」幻覚を描写しているらしい。つまり、「叫び」とは、自然を切り裂く様な音の事であって、あの人自身は叫んでいるわけじゃなく、単に耳を塞ごうとしてああいうポーズをしているそうな。
しかしヴィーゲランと言いムンクと言い、冬の日照時間が少ないせいか、ノルウェーには心の病んだ芸術家しかおらんのかいな。。

(その2へつづく)
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by kuruma0929 | 2007-12-02 09:46 | 北欧
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