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CSはハムに完敗。

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CS第2戦を観戦してきましたが、結果は周知の通り・・・







オリックス 2-7 日ハム


○試合前
開始1時間前に球場入り。1塁側は内野も含めほぼ満席でしたが、3塁側の特に内野はスカスカ。ぴあでチケット入手しようとしてた時は、割とチケットは売れてましたが、結構転売業者もいた様で、さばけなかったのか虫食いになってた席もありました。

ちょうど球場入りした頃はハムが練習中。ライトの守備練習を見ると、26(糸井)が1人で練習していた。て事は、やはり稲葉は出ないのか!これは貰った!とその時は思ってたのですが・・・

○スタメン発表
日ハムの1番糸井・7番坪井は予想外。坪井なんて安パイじゃないのかと、その時は思(ry
オリは新聞に載ってた通り、1番一輝・5番浜中が先発。昨日好守連発の大引と、3安打の小瀬を下げる辺りが、大石さんらしい采配。遊撃が後藤・大引のどちらになるのかがホンマに分らなかったので、スタジアムDJが間違えて「ケイジ~オオビキィ!」と言った時はかなり困惑しました…(笑)

○1回表
小松が10球程度で3凡で片付け。まずは課題の立ち上がりを抑えたし、今日は完封ペースかと思ったものでした。

○1回裏
さあ攻撃!と思ったら、日ハム先発の藤井も全く危なげなく3凡。

○2回表
先頭のスレッジのセンター前の当たりを、後藤がスーパープレイで処理!送球の際に、あの脱臼した時と同じ様な動きで受身したので、ヒヤヒヤしましたが・・・。これでまた流れが良くなった!と思ったのですが、その後2死から小谷野・坪井に繋がれ、ボッツにも制球乱して四球で満塁。ここで、打率とは関係なくチャンス(オリックス)に強い金子誠。完全に打ち損じたセカンドフライでしたが、一輝が2塁ベース寄りに深く守ってた事もあってか、ダイビングキャッチのミットを掠めるポテンヒットとなり、不運な2失点。金子が打った直後、後藤・一輝はかなり近接して守ってたせいか、どちらが捕りにいくか躊躇してスタートが遅れた様な気がしました。

○2回裏
さあ、取り返すぞ!と思いきや、わずか9球で3凡。デカいのを狙い過ぎでゴロアウトが少ないのも気になった。球場内のムードも暗くなってきた。。

○3回表
ムードの悪い中、田中賢に巧く流し打ちされるも、小松は後続をきっちり抑えて反撃を待つ。

○3回裏
また8球で凡退。守りの時間が長い・・・

○4回表
先頭の小谷野の辺りが、センターの前へ。二塁の一輝・ライトの下山が深追いし過ぎて、あわや坂口と交錯しかける中、坂口が何とかスライディングで好捕。ファインプレーだが、この連携が出来てないシーンを今年は何回も見ている。5回の後藤落球以前に、この時点で危険な香りは漂っていた。
その後、またしても小松が連打を食らい、2回と同じ様な形で金子誠に回った。一輝はまたしても二塁ベース寄りに守っており、一・二塁間がガラガラ。大丈夫か・・と思ったが、ここは守ってた所にぴったりゴロが飛び、ゲッツー成功。金子は右打ちが多いイメージが強いけど、右方向に飛ばない様な攻め方をしてたのでしょうか?ここは見事でした。

○4回裏
先頭の一輝が四球で出るものの、続く下山・カブレラの当たりがいずれも好守に阻まれる。あまり報道されてませんが、この当たりでハムはかなり失点を防いでます。ローズが何とかタイムリーを打ち、1点差に迫る。もっと点を取れた気もしたが、まずは一矢報いて、少しは流れも良くなりました。

○5回表
明暗を分けたこの回。小松が制球を乱し、当ってない森本に四球。続く田中賢が繋ぎ、スレッジにも四球で、1死満塁の大ピンチ。ここで高橋をきっちりレフトフライに打ち取って・・・と思ったら、今度は後藤が深追いし過ぎで浜中と接触し、落球!1-3に。。。浜中への守備不安もあって深追いしたんでしょうが、さすがの浜中でも普通に取れるくらいの場所でしたし、ましてや後藤は自身が落下点に入ってなかった。昔から解説陣に怒られてますが、回り込んで体を前にして捕球をしようとしない。今年はファインプレー連発で守備評価は高いですが、結局何でもセンスでカバーしようとして基本ができてない所を、大一番で露呈してしまった。。打ち取った当たりばかりで3点を失った小松でしたが、意気消沈することなく、次の小谷野をしっかりゲッツーに仕留めた所は素晴らしかったです。

○5回裏
反撃しなければならないところ、3凡。完全に日ハムペースに。。

○6回表
日ハムペースで、しかも無死1・3塁の大ピンチでしたが、ここも小松が凌ぎきった!気持ちが切れないから、防御率が良いんでしょうね。

○6回裏
ピンチあればチャンスありと言う事で、反撃するならこの回が重要。
そんな中、一輝が執念のセンター前ヒットで出塁し、続く下山も巧い右打ちでライト前ヒット。ここで、一輝が暴走して3塁へ行こうとし、余裕の封殺。1死1・2塁が2死1塁に。。また壊れた信号機かと思いましたが、VTRを見る限り、一輝の判断だった様にも見えます。いずれにしても、カブレラ・ローズと続く場面で、ランナーを溜める事を優先して欲しかった・・・。結局1点も取れず、ムードは悪くなるばかり。

○7回表
とうとう首脳陣も小松をあきらめ、対左対策に菊地原を投入。しかし、田中賢にいきなり2ベースを食らい、あまり投入した意味が無いまま、ランナーを残して降板。続く岸田も、高橋を三振に取って2アウトにこじつけた所までは良かったのですが、小谷野にタイムリーで、超痛い4点目・・・。しかも、弱肩の浜中がバックホームしている間に、小谷野は2塁まで進んだ。間に合わないなら、3塁手の北川がカットすべきなのに、なぜかスルーしていた。この辺も、見えないミス。これで万事休す。小松と違い、中継陣は気持ちの切れが早い様で、坪井に左中間を破られ、ボッツには2ランで、あっという間に1-7。

もう、これで完全に決まり。
あとは・・・1点返しましたが、さして見所無し。
敗因としては、

1)内外野の守備連携が足りてない
2)二塁後藤・遊撃大引なら防げていた失点は多かった(結果論ですが)
3)日ハムの方がCS慣れしており、ミスも少なかった(無かった)。


この3点に尽きると思います。
ただ、1)と言う課題が見えて良かったですし、
3)にしても来年に向けて、苦いけど良い経験ができたと思いますし、
まずは2位まで躍進できて、こんな季節までファンを楽しませてくれた選手達に感謝したいと思います。
来年は平野佳も戻って来ますし、カブローも残留前提の様なので、引き続き上位に食い込める戦力ではあると思ってます。あとは、本西とかを呼んで来て守備連携の練習をしっかりやって、磐石な状態で来季に臨んでくれることを期待してます!
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by kuruma0929 | 2008-10-12 23:56 | オリックス